あなたの「包む」をカタチに。
オンリーワンな企業を目指して。
毎日の暮らしからあらゆる産業にいたるまで、
ポリエチレンは現代社会になくてはならない存在になりました。
昭和30年の創立以来、ポリエチレンフィルム製品を主として製造加工を行ってきました。
幅広い用途でお客様のご要望にお応えすべく、
しなやかな発想と蓄積されたノウハウで、
お客様と共に考え、新しい「包む」をカタチにします。
木村加工紙株式会社
代表取締役社長
会社情報
- 社名
- 木村加工紙株式会社
- 創立
- 1955年1月
- 資本金
- 3,500万円
- 代表者
- 代表取締役社長 松田 和之
- 従業員数
- 61名(2022年1月 現在)
- 事業内容
- 一般包装用、工業製品用、その他のポリエチレンフィルム製造販売
- 主要取引先
-
<レジンメーカー> 五十音順
旭化成株式会社、株式会社NUC、京葉ポリエチレン株式会社、日本ポリエチレン株式会社、、
ハンファ・ジャパン株式会社、株式会社プライムポリマー<主要取引商社> 五十音順
伊藤忠商事株式会社、稲畑産業株式会社、サガミ化学株式会社、双日プラネット株式会社、
東洋プラスチックス株式会社、ナガセプラスチックス株式会社 - 取引銀行
- 三菱東京UFJ銀行 津島支店
日本政策金融公庫 名古屋支店
愛知銀行 津島支店
十六銀行 美和支店
沿革
- 1955年01月(昭和30年01月)
- 名古屋市西区にて紙加工で事業を開始
- 1962年01月(昭和37年01月)
- 木村加工紙有限会社を設立
- 1965年04月(昭和40年04月)
- ポリエチレンフィルム加工の操業を開始
- 1967年12月(昭和42年12月)
- 金山工場(岐阜県益田郡金山町)を設立
- 1971年08月(昭和46年08月)
- 現在地に本社及び工場を設立
- 1973年06月(昭和48年06月)
- 株式会社に組織変更
- 1981年10月(昭和56年10月)
- 金山工場を分離、系列会社として金山木村加工紙株式会社を設立
- 1982年01月(昭和57年07月)
- 本社工場にインフレーション90m/mを設備
- 1998年01月(平成10年01月)
- 創立35周年を迎え、生産量1000t体制を確立
- 2001年01月(平成13年01月)
- 美濃に美濃製袋工場を設立
- 2007年12月(平成19年12月)
- エコアクション21認証取得
- 2009年03月(平成21年03月)
- 美濃製袋工場から美濃化成品株式会社に社名変更
- 2009年04月(平成21年04月)
- 2300mm幅自動製袋機導入
- 2013年01月(平成25年01月)
- 創立50周年
- 2013年09月(平成25年09月)
- 松田和之 代表取締役 就任
アクセス
本社・工場
〒496-0005 愛知県津島市神守町二反代48-1
TEL(0567)25-1171 FAX(0567)25-1218
金山木村加工紙株式会社
〒509-1624 岐阜県下呂市金山町菅田笹洞1473-1
TEL(0576)33-2231 FAX(0576)33-2244
美濃化成品株式会社
〒501-3753 岐阜県美濃市松森下巾上402-1
TEL(0575)31-0250 FAX(0575)31-0251